“オーシャンビーチの沖縄本島ツアー日程!”
~今年から始まる 沖縄本島ツアープラン~
沖縄本島のダイビングをもっともっと楽しんでいただくために
ちょっと遠くの島やポイントへもどんどん潜りに行きましょう!!
第1回 粟国島ツアー&渡名喜島ツアー
ケラマ諸島から少し足を伸ばせば、このシーズンしか見れない
大群のギンガメアジが大迫力のトルネード!必見ですョ!
ウミガメやナポレオンも見れるポイントがあるのでサイコ―の興奮と感動が
味わえますよ。
【 日 程 】 5/26(土)、7/21(土)・7/22(日)
*5/26はおかげさまで定員になりました。
【 料 金 】 ¥18,000 (2ボート)
【 参加条件 】 アドバンス以上で50本以上の経験者
ドリフト経験者、中性浮力がとれる方
(参加条件に不安な方はいつでもご相談下さい。)
【 必要器材 】 水中ライト、フロート、ダイブコンピュータ
【 参加人数 】 先着4名様 (各日程)
※天候や海況によりポイントが変更する事もございます。
第2回 伊江島・水納島ツアー
沖縄では梅雨が終わって、本格的な夏シーズンが到来!とがった城山“タッチュー”がシンボルの伊江島&クロワッサン島の水納島へ
潜りに行きましょう!
このシーズンは海況も穏やか。大洞窟をはじめ地形好きにはたまらない
ダイナミックなポイント&美しい白浜
とブルーの世界を満喫しましょう!
【 日 程 】 6/23(土)、8/4(土)
【 料 金 】 ¥15,500 (2ボート)
【 参加条件 】 アドバンス以上で30本以上の経験者
中性浮力がとれる方
(参加条件に不安な方はいつでもご相談下さい。)
【 必要器材 】 水中ライト、ダイブコンピュータ
【 参加人数 】 先着4名様
※天候や海況によりポイントが変更する事もございます。
第3回 沈船エモンズツアー
北部にある沖縄では有名な橋(日本一長いの無料の橋)を渡ると古宇利島へ、ロケーションもバツグン!
第2次世界大戦時に沈められた米海軍駆逐艦 『ussエモンズ』 は全長が90m!
大砲や巨大なプロペラがはっきりと残っており、水深40m以上に沈んでいる
日本で唯一発見された沈軍艦です。 これを見れるのはダイバーだけの特権!!
【 日 程 】 6/30(土)、8/19(土)
【 料 金 】 ¥17,500 (2ボート)
【 参加条件 】 CSPディープスペシャリティお持ちの方で50本以上の経験者
中性浮力がとれる方
(参加条件に不安な方はいつでもご相談下さい。)
【 必要器材 】 水中ライト、ダイブコンピュータ
【 参加人数 】 先着4名様
※天候や海況によりポイントが変更する事もございます。
今後、沖縄エイサー祭りのイベントやサンゴの移植ツアーなども増やしていきますので、
みなさまのご参加をお待ちしています。
お申し込みは、「お問い合わせ」からメール、
またはお電話にてお受けしています。
お気軽にお問い合わせください。
~沖縄のお祭りを一緒に楽しみましょう!~
第43回 青年ふるさとエイサー祭り・
第5回全国エイサーフェステバル
【 日 程 】 7/21(土)、7/22(日))
【 場 所 】 北谷公園陸上競技場(メイン会場)
【 時 間 】 14:00~21:30
第52回 沖縄全島エイサー祭り・オリオンビアフェスト2007 in コザ
【 日 程 】 8/31(金)、9/1(土)、9/2(日))
【 場 所 】 コザ総合運動公園、陸上競技場、サブグランド
【 時 間 】 PM~21:00(打ち上げ花火もありますよ~)
沖縄最大のお祭りイベントです!各青年会が鮮やかな衣装を着て、踊る姿は迫力があり見ごたえ充分ですよ~。隣の会場ではオリオンビール祭りが開催しており、熱いライブステージも行ってビールを片手にいろんな催し物見物なんていかがでしょうか?
当日、ダイビングをされたお客様へ
熱~い!沖縄の夜をスタッフと一緒に行きましょう!
エイサー語録
皆さーん、「エイサー」ってどういうものかご存知ですか?簡単に言うと、旧盆の最終日(旧暦7月15日)に行われる祖先をあの世へ送り出す念仏踊りのことです。沖縄のお盆は、旧暦の7月13日から7月15日の3日間。祖先崇拝の強い沖縄では、お盆はとても大切な行事で盛大に行います。
13日は「ウンケー(お迎え)」で、仏壇の掃除やお供え物を用意して、祖霊を迎え入れます。お盆の期間中は、仏壇に三度の食事をお供えして線香をあげたり、仏壇のある親戚の家々を訪れたりします。お盆最終日の15日「ウークイ(お送り)」の夜には、ご馳走をお供えして家族や親戚みんなでご先祖様を見送ります。そして、祖先を送り出すために各地でにぎやかに踊られるのがエイサーというわけです。
本来は、青年男女がエイサーを踊りながら集落内を練り歩き(道じゅねー)、各家の無病息災や家内安全、繁盛を祈って、祖先の霊を供養するために行われます。ところが、戦後は各地のエイサーを集めてエイサーコンクールが行われるようになり、エイサーも様変わり。各地の青年会が優勝を競っていろいろな工夫を凝らし、現在のエイサーまつりのような魅せるエイサーへと変化してきたと言われています。最近では、伝統的なエイサーだけでなく新たに創作されたエイサーもあり、どの地域も個性的!各団体の踊りを見比べてみるのも面白いですよ!
このツアー情報は、後日ホームページの<ツアー&イベント>コーナーを作成後移動します。